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 2019.08.30

Web制作・SEO対策における、表示速度の重要性

ホームページ制作を行う上で、デザインや技術力、検索順位の向上が重要なのは、火を見るよりも明らかです。
おそらくWebサイトを運営・Webからの集客を行なっている企業様なら、既に、SEO対策のため外部リンクを獲得したり、リスティング広告を打ち出したりといった活動をされているかと思います。

しかし、近年「ページの表示速度が検索順位に関係する」ようになった事をご存知でしょうか?

Webサイトの高速化によるSEO対策

Webサイトの高速化によるSEO対策

2018年の段階で、スマートフォンからのWebサイト閲覧率が7割を超えたことにより、「モバイルユーザービリティ」、
つまり「スマートフォンでどれだけ快適にWebサイトを閲覧できるか」が重要視されるようになってきました。

Amazonが行った調査では、「ページ表示速度が0.1秒遅くなると、売り上げが1%低下する」という分析結果が、
Googleからは「サイトの起動時間が3秒以上だと、40%のユーザーがページ閲覧を断念してしまう」という公式見解が出ています。

モバイル端末は通信が遅くなりがちですし、機種や回線の速度によって差異もあります。
では何を基準に、GoogleはWebサイトの表示速度を計測し、検索順位に反映させているのでしょう?

PageSpeed Insights

PageSpeed InsightsとはGoogleが提供する、ページの読み込み速度計測ツールです。
URLを入力するだけで、そのサイトの表示速度をPC・モバイル共に算出してくれます。

試しにラボラトリー・ワークのホームページのURLを入れ計測してみましょう。
本サイトはトップページに画像を多く使っているので、多少遅くなるかと予想しましたが・・・

Webサイトの表示速度計測例

結果はご覧の通りでした。
他のサイトと比較していただければわかりますが、これだけ画像やコンテンツを充実させて、この点数はかなり高得点と言えるでしょう。

SEOの観点では、モバイル・PCどちらかが50点を下回るようであれば、
Googleから「モバイルユーザービリティが悪いWebサイト」と判断されてしまいます。
少なくとも65点以上はモバイル版・PC版ともにクリアしているのが理想です。

もしこのページをご覧になっているあなたがホームページをお持ちでしたら、一度計測してみてはいかがでしょうか?
PageSpeed Insights

なぜこれだけ画像の多いホームページで、表示速度が速いの?

ラボラトリー・ワークでは、ホームページ制作においてお客様の目に見えない細かな部分も、時間をかけて調節しています。

javascriptの書き方、非同期通信、.htaccessの記述内容、レンタルサーバーの選定基準、タスクランナーの使用など、
必要な知識を揃え、細かなチューニングを行う事で、モバイルユーザービリティと検索順位の高いホームページを実現しています。


...余談になりますが、何故私たちがここまでSEO対策に注力しているのか。
それは「ホームページ」は「広告媒体」だという、当たり前の概念に基づいての事なんです。

ただデザインするだけで、ただプログラムを組むだけでホームページは完成しません。
アート色が強いデザインのWebサイトはもちろん魅力的ですが、
まず基本として「集客効果・宣伝効果」の土台が築けていなければ、お客様のニーズは満たせないと考えています。